「第17回日本緩和医療薬学会」での発表です。

（１）筋萎縮性側索硬化症における苦痛緩和に対してフェンタニルクエン酸塩貼付剤とモルヒネ製剤併用が有効だった１症例

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（２）施設型ホスピスにおける患者・家族の全人的苦痛に対する他職種連携

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（３）後腹膜平滑筋肉腫に対して早期メサドン導入が有効であった１症例

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（４）在宅医療における終末期ALS患者の呼吸苦に対してモルヒネの持続注射を行った一症例

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